csol深度恐惧怎么卡门:きみのて歌词

きみのて
　　作词: Mochida Kaori 作曲: HIKARI

　　さっきから
　　降り続いたままの
　　秋を诱い连れる雨
　　见事な程、この仆を
　　隠すように

　　君に言えたらよかったコトバ
　　「ありがとう、沢山の日を」
　　仆はまた
　　こうして 少しずつ
　　忘れてしまうのかな

　　楽になるためでなく
　　いい人ぶるつもりもなく
　　仆の好きな笑颜を
　　もう 绝やさないで

　　※仆へと触れつづけた
　　その手は やさしかった
　　何気なく そして 强く
　　仆は いつも 守られてた※

　　この部屋から见えるもの すべて
　　今また 违って见える
　　君がいた
　　それでもう 仆の 特别だった

　　谛めではなく
　　无理しているつもりでもなく
　　思いのまま 远くへ
　　爱を 解き放って

　　(※くり返し)

　　君があふれた仆の
　　この手が 握りしめる
　　さり気なく だけど 强く
　　仆はゆくんだ 君からゆく

　　缲り返しながらも
　　どうしようもなくなりながらも
　　尽(まま)ならぬ仆は 爱を
　　见つけて 见つめて
　　想い果てぬまで

　　(※くり返し)

　　まだ降りやまぬ雨は
　　やがて花を咲かすだろう
　　仆を隠すためじゃなく
　　仆もまた 咲かすのだ、と

　　一日中 降り続いてゆく
　　秋を诱い连れる雨

　　Kimi no te
　　Lyrics: Mochida Kaori Music: HIKARI

　　Sakkikara
　　Furi tsuduita mama no
　　Aki wo sasoi tsureru ame
　　Migoto na hodo, kono boku wo
　　Kakusu you ni

　　Kimi ni ietara yokatta kotoba
　　“Arigatou, takusan no hi wo”
　　Boku wa mata
　　Koushite sukoshi zutsu
　　Wasurete shimau no kana

　　Raku ni naru tame de naku
　　Ii hito buru tsumori mo naku
　　Boku no suki na egao wo
　　Mou taya sanaide

　　*Boku he to furetsu duketa
　　Sono te wa yasashikatta
　　Nanigenaku soshite tsuyoku
　　Boku wa itsumo mamorareteta

　　Kono heya kara mieru mono subete
　　Ima mata chigatte mieru
　　Kimi ga ita
　　Sore demou boku no tokubetsu datta

　　Akirame dewa naku
　　Muri shite iru tsumori demo naku
　　Omoi no mama tooku he
　　Ai wo toki hanatte

　　*Repeat

　　Kimi ga afureta boku no
　　Kono te ga nigirishimeru
　　Sari kinaku dakedo tsuyoku
　　Boku wa yukunda kimi karayuku

　　Kurikaeshi nagara mo
　　Doushiyou mo naku nari nagara mo
　　Mama naranu boku wa ai wo
　　Mitsukete mitsumete
　　Omoi hatenu made

　　*Repeat

　　Mada furi yamanu ame wa
　　Yagate hana wo sakasu warou
　　Boku wo kakusu tame ja naku
　　Boku mo mata sakasu no da, to

　　Ichinichi juu furi tsuduite yuku
　　Aki wo sasoi tsureru ame

きみのて
作词: Mochida Kaori 作曲: HIKARI

さっきから
降り続いたままの
秋を诱い连れる雨
见事な程、この仆を
隠すように

君に言えたらよかったコトバ
「ありがとう、沢山の日を」
仆はまた
こうして 少しずつ
忘れてしまうのかな

楽になるためでなく
いい人ぶるつもりもなく
仆の好きな笑颜を
もう 绝やさないで

※仆へと触れつづけた
その手は やさしかった
何気なく そして 强く
仆は いつも 守られてた※

この部屋から见えるもの すべて
今また 违って见える
君がいた
それでもう 仆の 特别だった

谛めではなく
无理しているつもりでもなく
思いのまま 远くへ
爱を 解き放って

(※くり返し)

君があふれた仆の
この手が 握りしめる
さり気なく だけど 强く
仆はゆくんだ 君からゆく

缲り返しながらも
どうしようもなくなりながらも
尽(まま)ならぬ仆は 爱を
见つけて 见つめて
想い果てぬまで

(※くり返し)

まだ降りやまぬ雨は
やがて花を咲かすだろう
仆を隠すためじゃなく
仆もまた 咲かすのだ、と

一日中 降り続いてゆく
秋を诱い连れる雨