南宁荣事达洗衣机维修:求いつも何度でも歌词,标假名,不要罗马注音

来源:百度文库 编辑:高考问答 时间:2024/04/27 23:11:39

いつも何度(なんど)も(呗(うた):木村弓(きむらゆみ))
呼(よ)んでいる 胸(むね)のどこか奥(おく)で
いつも心踊(こころおど)る 梦(ゆめ)を见(み)たい
悲(かな)しみは 数(かぞ)えきれないけれど
その向(む)こうできっと あなたに会(あ)える
缲(く)り返(かえ)す あやまちの そのたびひとは
ただ青(あお)い空(そら)の青(あお)さを知(し)る
果(は)てしなく 道(みち)は続(つづ)いて见(み)えるけれど
この両手(りょうて)は 光(ひかり)を抱(だ)ける
さよならの时(とき)の 静(しず)かな胸(むね)
ゼロ(ぜろ)になる体(からだ)が 耳(みみ)をすませる
生(い)きている不思议(ふしぎ) 死(し)んでゆく不思议(ふしぎ)
花(はな)も 风(ふう)も 町(まち)もみんな同(おな)じ

呼(よ)んでいる 胸(むね)のどこか奥(おく)で
いつも何度(なんど)でも 梦(ゆめ)を描(か)こう
悲(かな)しみの数(かず)を 言(い)い尽(つ)くすより
同(おな)じ唇(くちびる)で そっと歌(うた)おう
闭(と)じてゆく 思(おも)い出(で)のその中(なか)にいつも
忘(わす)れたくない 嗫(ささや)きを闻(き)く
こなごなに 砕(くだ)かれた镜(かがみ)の上(うえ)にも
新(あたら)しい景色(けしき)が 映(うつ)される
始(はじ)まりの朝(あさ)の静(しず)かな窓(まど)
ゼロ(ぜろ)になる体(からだ) 充たされてゆけ
海(うみ)の彼方(かなた)にはもう探(さが)さない
辉(かがや)くのは いつもここに
わたしの中(なか)に 见(み)つけられたから

风(ふう)→(かぜ)