树莓派3b 系统:日语日常用语

来源:百度文库 编辑:高考问答 时间:2024/05/03 20:32:31
请教一些日语的日常用语,请标注罗马音
比如:社长出去吃午饭了
要1点半回来
社长还没走
类似这样的日常用语

敬语実例集

电话

正しい言叶使いは、ビジネスシーンなどでの人间関系を円滑にする大切な要素。敬语はぜひ押さえておきたい。
次の敬语には误りがある。适切な言い方に直してチェックしてみよう。

1. (発信) 高木ですが、松本さんをお愿いします。
⇒「高木ですが」は、全く知らない人の场合にはなれなれしさを感じさせる。自分がどこの谁かをきちんと伝えるとともに、「お愿いします」よりも「いらっしゃいますか?」と丁宁に言う。
良→「三沢商事の高木と申します。松本さんは、いらっしゃいますか?」

2. (発信)(相手が不在で)伝えてくれますか(伝えてもらえますか)
⇒「お伝えくださいますか」「伝えていただけますか」「お伝えいただけますか」など丁宁にいう。もしくは以下のように。
良→「伝言をお愿いしたいのですが」

3. (発信)(伝言を頼んだので、相手の名前を确认します) おたくの名前は?
⇒「どちらさん?」と同じように、つっけんどんな闻き方。
良→「失礼ですが、どちらさまでいらっしゃいますか」

4. (発信)何时ごろが都合がよいですか。
⇒先方(顾客)の「都合」なので、「ご」をつける。また、「よいですか」も丁宁に言う。
良→「何时ごろがご都合がよろしいでしょうか」

5. (着信) 申し訳ありませんが、お声が小さくて闻き取れません。
⇒闻こえにくいのを、「声が小さい」と相手の责任にしている。
良→「申し訳ございません。お电话が少々远いようですが」

6. (着信) 部长は席をはずしております。
⇒この场合は「部长」ではなく名前で「横田は」とか「部长の横田は」という表现にすべきである。
良→「部长の横田はただいま席をはずしております」

7. (着信) 参られる时は、お电话ください。
⇒「参る」は谦譲语。「れる」をつけても尊敬语にならない。
良→「お越しになる(いらっしゃる)时は、(ご面倒でも)お电话ください」

8. (着信) 今日はお休みをいただいております。
⇒「お」はつけない。「休ませて」を用いる。
良→「申し訳ございません。本日は休ませていただいております」

9. (外出中の部长あてに电话が入ったが、部长の戻り时间はわからない场合
申し訳ございませんが、(戻り时间は)伺っておりませんのでわかりません。 )
「伺う」は「闻く」の谦譲语。この言い方では身内に対する尊敬表现になっている。
良→「申し訳ございません。戻りの时间はわかりかねますが…」

10. (着信)课长が「明日连络する」と伝えるようにとおっしゃいました。
⇒课长の言叶をそのまま伝えるのではなく、敬语に翻訳する。「おっしゃった」は尊敬语なので、この场合は不适切。
良→「课长の山田が明日ご连络を差し上げると申しておりました」

11. (着信)すぐ、とりに行きます。
⇒「とりに行きます」では先方(顾客)に対して谦譲や尊敬の気持ちが伝わらない。「すぐ受け取りに参ります」「ただいまいただきにあがります」でもよいが、少々クドい。
良→「ただいまうかがいます」

12. (着信)(奥様に)松本はただいま席をはずしています。
⇒奥様は松本さんの身内なので「さん」をつけ、「~していらっしゃいます」と尊敬表现にする。
良→「松本さんは、ただいま席をはずしていらっしゃいます」
接客
1. (社内の) どなたをお呼びしましょうか。
⇒自分侧の人に尊敬表现「どなた」を使っている。
良→「だれをお呼びしましょうか」

2. ただいま部长が见えますので、お待ちください。
⇒「见える」は「来る」の尊敬语。社内の人间に対しては使わない。上司であっても対外的には「来る」の谦譲语「参る」を使う。
良→「ただいま部长が参りますので、少々お待ちください」

3. 部长が、そうおっしゃっていました。
⇒「おっしゃる」は「言う」の尊敬语。外部(顾客)との対话で身内に対する尊敬表现はおかしい。「そう」も丁宁に「そのように」とする。
良→「部长がそのように申しておりました」

4. 课长がご说明になります。
⇒「ご说明になります」は尊敬语なので误り。自分の上司のことであっても、お客様の前では谦譲语を使う。
良→「××の件につきまして、中村がご说明申し上げます」

5. 资料は、担当のものからいただいてください。
⇒「いただく」は「もらう」の谦譲语。来客には、表现を変えて尊敬语にする。
良→「资料は(お手数ですが)担当のものからお受け取りください」

6. 足下にご注意してください。
⇒「ご~してください」は、「ご~する」の谦譲语に「ください」がついた形だが、これは误り。また、相手の足下なので「お」をつける。
良→「お足下にご注意ください」

7. うちの会社においでになったのは、初めてですか。
⇒来客に対しては谦虚さを示し、「私ども」と范囲を広げて言うのが正しい表现。「~でいらっしゃいますか」と丁宁な尊敬表现をすればさらによい。
良→「私どもの会社においでになったのは、初めてでいらっしゃいますか」

8. 失礼ですが、住所はどこですか。
⇒取引先に寻ねるので「ご」をつけ、「どちらでいらっしゃいますか」と丁宁に言う。
良→「失礼ですが、ご住所はどちらでいらっしゃいますか」

9. わかりました。他にありませんか。
⇒敬语を使って同意するときは「わかりました」ではなく、「かしこまりました」や「承知いたしました」を使う。また、「ありませんか」より「ございませんか」と丁宁に言う。
良→「かしこまりました。他になにかございませんか」

10. なるべく早くお召し上がりになってください。
⇒お+尊敬语+になる、と尊敬语が重なっているので省く。
良→「なるべく早く召し上がってください」

11. こちらでお召し上がりになられますか?
⇒この文には
食べる、饮むの尊敬语「召す」
食べるの尊敬语「あがる」
尊敬表现の「お(ご)~になる」
尊敬の助动词「れる」が含まれていて、过剰敬语になっている。
良→「こちらで召し上がりますか?」

12. コーヒー、红茶、どちらにいたしますか?
⇒「いたす」は「する」の谦譲语。饮み物を选ぶのは相手なので、尊敬表现を使う。
良→「コーヒー、红茶、どちらになさいますか?」

13. そちらの山田部长によろしく申し上げてください。
⇒相手の行为に谦譲语「申し上げる」を使っているので、间违い。
良→「そちらの山田部长(さん)にどうぞよろしくお伝えください」

14. お名前は、これでいいでしょうか。
⇒「お名前」「でしょう」で丁宁な表现をしているが、「いい」に敬意が払われていない。
良→「お名前は、こちらでよろしいでしょうか」

15. 本日はどうもご苦労さまでございました。
⇒「ご苦労様」は上から下へ、あるいは同位の人に労をねぎらう言叶なので、「ご苦労」の下に「さま」をつけても间违い。
良→「本日は大変お疲れ様でございました」
社内

1. 课长、お客様を连れてきました。
⇒お客様の面前ではもちろんのこと、たとえ相手に闻こえていなくても敬语を使う。
良→「课长、お客様をご案内して参りました(お连れいたしました)」

2. (上司に)この书类は、○○会社のどなたに渡すのですか。
⇒顾客に対しては、敬称の「さん」をつける。「渡す」も「お」をつけて丁宁に。
良→「この书类は、○○会社さんのどなたにお渡しするのでしょうか」

3. (企画书を提出するとき) よければ见てもらいたいのですが…。
⇒「よければ」を丁宁に。「见る」は「ご覧」と尊敬语に。「もらいたい」も谦譲语を使って「いただきたい」と丁宁に言う。
良→「よろしければご覧いただけますか…」

4. この方法について部长の考えを闻かせてもらえませんか。
⇒教えを乞う気持ちを言叶に表すのがポイント。「考え」を「お」をつけて丁宁に。「もらう」も尊敬表现に変える。
良→「この方法について部长のお考えをお闻かせ愿えませんか」

5. 部长、田中常务が呼んでいます。
⇒会话の相手と第三者が上位者の场合、それぞれへの敬意をこめた表现を使う。この场合、「○○でいます」より「○○でございます」を使うと、目の前の部长を敬っている表现になる。
良→「部长、田中常务がお呼びでございます」

6. (上司に)そろそろ参りましょうか。
⇒目上の人を含んだ行动に谦譲语の「参る」を使うのはおかしい。自分は付いていくのだから、主导権のある相手の行动を促す形がよい。
良→「そろそろお出かけになりませんか」

7. (赠り物をした会社の上司からお礼を言われたとき)気に入ってもらえたでしょうか。
⇒「気に入って」を尊敬语の「お気に召して」に変え、「もらう」は谦譲语の「いただく」にする。
良→「お気に召していただけましたでしょうか」

8. (课长に)课长、○○商事から电话です。
⇒电话で闻こえないからといって、先方(顾客)の名前に敬称「さん」をつけないのは失礼。また、相手からの电话なので、「お」をつける。
良→「课长、○○商事さんからお电话です」

9. (来客で)加藤さん、吉田さんという方が来ています。
⇒敬意は话题になっている人物にも影响があるので、丁宁な表现にする。また、「という方」はあいまいな表现で失礼になる。相手は所属と名前を申し出ているはずなので、はっきり伝える。
良→「加藤さん、○○银行の吉田さんがお见えです(おいでです)」

10. 明日はお休みしたいのですが。
⇒「お」は相手の言动や所有物について敬意を表す接头语。自分の行为につけるのはおかしい。
良→「明日は休ませていただきたいのですが」

11. 部长はお电话でご出张のご相谈をなさっていらっしゃいます。
⇒敬语をいくつも重ねて过剰にするのは、闻いていても烦わしいもの。「お」や「ご」を抜いても、终りに「なさっています」と尊敬の表现にすれば、全体が敬语表现になる。
良→「部长は电话で出张の相谈をなさっています」

12. お客様がおいでになられました。
⇒「お~になる」に「れる」「られる」を加えると二重敬语になって、闻きづらい。すっきりと表现することも大切。
良→「お客様がおいでになりました」